先週競売に入札した結果について

競売・区分投資

概要

先週競売に入札した結果が昨日発表されましたので内容を記載します。
今回は過去に私がとある失態を犯して落札できなかった物件の別の部屋が出ていたので当時の経緯なども記載します。

auction_hammer.png

入札結果について

結論から言いますとやはり落札できませんでした。

入札物件について

入札した物件は下記のような感じです。
(入札・落札価格は多少ボカしてます)

物件A:入札価格1400万円
⇒落札価格:1700万円弱

物件B:入札価格1200万円
⇒落札価格:1400万円強

物件C:入札価格1400万円
⇒取り下げ

物件D:入札価格1300万円
⇒落札価格:1650万円

物件E:入札価格2400万円
⇒落札価格:3000万円

物件F:入札価格2200万円
⇒落札価格:2700万円

物件G:入札価格2300万円
⇒落札価格:3400万円

結果の感想

今回はあまり惜しい物件はありませんでした。
区分マンションを昨年3件売却したのですがいずれも三為業者にかなり良い価格で買ってもらいました。
かぼちゃのスキームと同様にセミナーなどで客を集めて2000万円以上の高額で売りつけるのだと思いますが、そういった三為業者は物を仕入れないといけないので築浅の区分マンションを1500万円以上で買ったりします。
そういった業者にとっては上記価格で落札しても十分利益が出ると思います。
私がこの価格で落札してもほとんど旨みはないですが。

今回は特別欠点がない物件ばかり入札したのである程度予想通りでした。
少し欠点がある物件(駅から遠い、1階、微妙なエリアなど・・・)を入札するとライバルが少ないので意外と安く落札できることもあります。
そういった物件をコツコツと入札し続けるしかないかなと思ってます。
ただ、昔と違って競売に出る物件の数自体がかなり減ってるんですよね・・・。
かぼちゃの事件で色々とかわいそうな人たちがニュースになっていますが昔から新築ワンルームマンションを騙されて買っちゃって競売に流れるケースは多くあって、数自体は当時より減ってるんですよね。
昔は東京の場合2週間に1回競売があって数も結構出てたのですが、次回の競売開札日は5月下旬ですので1ヶ月も先です。
数もかなり減ってます。
出てくる物件が少ないことが落札価格が高騰する要因にもなっていると思います。

過去に犯した失態について

物件Dは私にとって非常に悔しい思いをした物件です。

6年間に物件Dの別の部屋を950万円で入札しましたが落札価格は835万円でした。
当時のことはまだ鮮明に覚えていますが入札結果を確認した際に明らかに私が入札した価格のほうが高かったのになぜか落札価格が私が入れた価格より低かったのです。
しばらく理解できませんでしたが理由は私が入札した際に記載した物件番号が間違えていたのです。

事件番号 物件番号とは?

競売に入札する際には「事件番号」と「物件番号」を記載します。

「事件番号」は例えばAさん所有する物件を差し押さえられて競売となる場合に物件を特定するための番号が割り振られます。
決して犯罪などの事件というわけではありません。
(例 平成29年(ケ)第101号)

マンションの場合、通常は差し押さえられる物件は1つなので物件番号は1番です。
(今回私が入札した物件の物件番号は全て1番)
ですが複数差し押さえられたりした場合など1つの事件に対して物件番号は1番、2番・・・と割り振られることがあります。

6年前の物件はそのパターンでした。私が入札した物件の物件番号が2番だったのです。
ですがついうっかりして物件番号を1番と記載して入札してしまったのです。
その結果、入札は無効と判断されてしまい落札できませんでした。

正しく記載していたら落札できており今でも2000万円程度の価値はあったので非常に悔やまれた出来事でした。
そういった経緯もあったので心情的に当時より高い価格で入札したくなかったのですが当時と相場も違うので1300万円で入札したのですが結果は1650万円でした。
6年前の同じマンションが835万円だったのでほぼ2倍の落札価格です。
いかに当時と今で相場が上がっているかわかります。


コメント

  1. でんろう より:

    こちらのサイトも地図から競売物件を簡単に探すことができてとても便利です。
    https://opendata-web.site/keibai/

  2. ヨッシー より:

    でんろう さん

    コメントありがとうございます。
    入札を検討している物件周辺の売却結果も地図から確認できるみたいで便利ですね。

    > こちらのサイトも地図から競売物件を簡単に探すことができてとても便利です。
    > https://opendata-web.site/keibai/

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