競売落札データから相場の分析

以前も書きましたが2012年頃まで競売を中心に築浅の区分を購入していました。
競売・区分投資について

その時の手法はBITを見て良いと判断した物件に入札し続け、安く落札できるまでひたすら入札を繰り返すものです。
1R,1Kなら800万円~900万円程度での落札を基準にしていました。

昨年は春まではサラリーマン業務で忙しく、それ以降は新築アパート建築プロジェクトに追われていたので競売には全くタッチしていませんでした。
今後は2棟目3棟目を購入するために自己資金は温存しないといけないので競売に参加する予定はありませんが、当時の手法が使えるのか競売落札データから分析してみました。

競売落札データはBITの[過去データ]タブから確認できます。
http://bit.sikkou.jp/
昔は過去データを見ることができなかったのですが便利になりました。
平成25年と26年のデータからかつて私が購入していたゾーンで検索をかけてみました。

【平成25年度落札データ】
※アベノミクスという言葉が一般的になり始め、日経平均価格も上昇し不動産価格も上がり始めてきた頃です。
●検索条件
・東京地方裁判所本庁
・平成18年築以降
・マンション
・売却価格が1000万円以下

⇒10件ヒット(700万円台から存在)

【平成26年度落札データ】
●検索条件
・東京地方裁判所本庁
・平成19年築以降
・マンション
・売却価格が1000万円以下

⇒1件もヒットせず

去年は物件価格の上昇が顕著だったので、ある程度予想していましたが多少は1000万円以下で落札された物件があると思っていたのですが1件もなかったのは驚きでした。
過去の手法が全く通用しなくなっていたのを確認できただけでも良かったです。
情勢に合わせて手法を変えていかないといけないと再認識しました。


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