記事概要
「日刊スポーツ」より
神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件でアパートのオーナーは、プロボクサー井上尚弥の父真吾さんと判明。
真吾さんは取材に「困惑している」「頭の中が真っ白になり、ぞっとした」
12部屋あるうち、10部屋が入居済みで、住人から継続居住の希望があることから、アパートの運営は続ける見込み。
記事を読んでの感想
この事件に関して不動産賃貸業をされている方は「オーナー大丈夫かな?」と思ったと思います。
井上尚弥さんと言えば今日本で一番強いボクサーといってもいいと思います。
そんな有名人の父がオーナーだったということでかなり驚きでした。
このような事件があっても物件を手放さないでオーナーを続けるというのは頭が下がります。
賃料帯からしても低属性の人を受け入れざるを得ないでしょうし未然に防ぐのは難しいと言わざるを得ません。
起きてしまった以上、少しでも退去を食い止めて元の状態に近づけられることを祈るしかないです。
オーナーが被る一番のリスクですかね。
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売れてないだけ