2015年10月の投資用不動産の市場動向について

不動産ニュース

概要

2015年10月の投資用不動産の市場動向に関するレポートが「不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家」より公表されました。
一ヶ月前も下記内容でブログに書きましたが、想定していたものとは少々異なる結果が出たのでブログに書いてみたいと思います。

投資用不動産の市場動向に見る今後について

レポート内容

「一棟アパート・マンションの投資利回り過去1年で最低を記録」とのタイトルで一棟物の価格が依然として上昇して利回りは下がり続けている状況を伝えています。

以下「不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家 ( けんびや ) 」より引用

一棟アパートの価格は前月比+3.5%(+197万円)の5,814万円となり(前年同月比では+7.6%(+412万円)の上昇)、微増基調が続く。
表面利回りは前月比-0.19ポイントの9.23%で、依然として低下基調が続く(前年同月比では-0.58ポイントの下落) 。
一棟マンションの価格は前月比+5.1%(+744万円)の1億5,313万円、前年同月比でも+3.7%(+542万円)と微増したものの、2015年2月をピークに上昇幅が小幅に留まっている。

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個人的な感想

8月に発生した世界同時株安の流れを受けて多少の調整が入るとの見方をされる方が多かったので驚きでした。私自身は明らかに下がってくるという状況ではないと思っていましたが、この状況で更に価格が上がり続けるとまでは思っていませんでした。
日経平均株価も一ヶ月前は17,000円を割り込むレベルまで下がりましたが気がつけば再び20,000円を回復するような状況になってきており、世界同時株安の影響は限定的だったのかもしれません。

2棟目を購入したい身としてはこの状況ではとても購入意欲が湧かないです。
かといって相場が下落するのをいつ来るかわからない状態で待ち続けるのも単純に機会を損失するだけですので良い物件があればいつでも購入するつもりではいます。
また、相場の下落を願っているかといえばそうでもなくて既に所有する物件の資産価値が落ちるのも複雑な気分になります。

一般的に物件を所有していない状況は多少リスクを取ってでも攻めの姿勢で買い進めますが、ある程度資産が増えると資産維持が目的となるので守りの姿勢になります。
攻めの場合は相場は下がっていたほうが買い進めやすいですが、守りの場合は資産維持が目的なので相場は高いほうが良いです。
私の場合はどちらかといえばもう守りの状態に入りつつあるので極端な相場の下落は望んでおらず、2棟目が買えなかったらそれはそれで仕方がないと思っています。表面利回り5%台で新築を購入する勇気はとても持てません。

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