3棟目建築(27)令和元年築のアパートって良くない?

3棟目アパート建築

新元号は令和

昭和生まれのオジサンからすると令和って結構すんなりと受け入れやすかったです。

ちなみに私の苗字は結構新元号の候補として挙がっていた漢字なので期待していたのですが採用されませんでした。

平成時代は昭和生まれってだけでオジサン扱いされましたが、令和が馴染んでくれば一周回って昭和生まれもいいじゃんって流れになりませんかね・・・。

令和元年築アパートの是非

先日「3棟目アパート」のスケジュールについて記載しました。

その際に「年内引き渡し」にするか「年明け引き渡し」にするかの検討をした結果、「年明け引き渡し」のほうがメリットが多いと判断したので建築業者には「年明け引き渡し」の方向でスケジュールを組んでもらっています。

「2019年築」と「2020年築」だったら断然「2020年築」のほうが新しい感じがするのでいいなって思いますが、「年内引き渡し」の場合ですと「令和元年築」になりますのでこれはこれで意外といいじゃん!って思わなくもないです。

建築業者からの提案

さて、そんな「3棟目アパート」のスケジュールですが建築業者から思いもよらない提案を受けています。

ヨッシー様、引き渡しについては年明け引き渡しをご希望でしたよね?

ヨッシー
ヨッシー

はい。固定資産税が軽減されるのと2020年築となるのが大きいです

その件でご相談があるのですが

弊社のほうでスケジュールを見直した結果、9月末竣工も行けるのでは?という話になっているのですがいかがでしょうか?

ヨッシー
ヨッシー

え?1月竣工から9月竣工になれば3か月以上早く収益が発生するのでこちらとしては有難いですが・・・

それでしたら本当に9月末で行けるか確認しておきます

ヨッシー
ヨッシー

よろしくお願いします。

ただ品質だけは落とさないようお願いします

というわけで1月竣工で話が動いていたのですが、急に今年の9月末竣工をターゲットにするって話になってきました。

金融機関の見解

工期短縮に伴ってまず確認しないといけないのが融資をする金融機関の見解です。

ヨッシー
ヨッシー

かくかくしかじかということで、

9月末に最終金の融資をする方向に変えることは問題ないでしょうか?

それ自体は問題ありません。

ただ個人的には大丈夫かな?とは思います

常識的に考えて工期を3か月以上短縮するというのはあまりないと思います。

大手のビルダーとかでしたら職人を多数抱えているので可能かもしれませんが・・・

ヨッシー
ヨッシー

まあそうですよね。。。

具体的にどういった点が気になりますか?

金融機関としては下記3点が気になるとのことでした。

1.品質について
    元々1月引き渡しとしていたものが9月末と3か月以上短縮することが本当に可能なのか。
仮に可能だったとしても相当無理なスケジュールになるのではないか。
その場合の品質に問題はないのか?
2.返済開始日について
    金融機関としては建物金額の全額を融資してから3か月までは繋ぎ融資として利息のみの支払いでOKだが、それ以降については通常の返済が始まる。
仮に9月末を引き渡し日として金消契約することはできるが、スケジュールが遅延した場合でも上記日程を変更することはできないが大丈夫か?
3.入居募集について
    繁忙期以外に引き渡し日を設定して募集のほうは問題ないか?
まあ金融機関の意見としてはごもっともですので明日建築業者と打ち合わせがあるので上記懸念がクリアにならないようでしたら無理したスケジュール短縮はしないほうがいいかもしれません。

まとめ

というわけで建築業者から思わぬ工期短縮の提案を受けました。

普通に考えれば3か月以上短縮することで無理なスケジュールとなって初期不良が多発するなどどこかに歪が生じると思います。

一方、3か月以上短縮することで金融機関へ支払うつなぎ融資期間が大幅に短縮されるのと、早く収益があげられるので経営側としてはかなりメリットだと思います。

個人的には「令和元年築」のアパートもアリだな?ってノリ気になっています。

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