概要
昨年に2件の区分の売却契約を行い引渡しを1月末に設定していましたが延期することにしました。延期内容
大田区の区分の引き渡しを2月中旬に延期しました。また横浜の区分の引き渡しを2月末に延期しました。
どちらの買主も転売業者でエンドユーザーに対して所有権を直接移転する形になります。
エンドユーザーが見つかっていないのか先月、引き渡し時期を延期してもらえないか打診がありました。
その時の理由が「バタバタしているので引き渡し時期を延期してもらえますか?」といった内容でした。
そんなアホみたいな理由でないことは当然わかりますしおそらくエンドユーザーが見つかってないと思ったので断りました。
私自身もアパートの買付を入れたりしていたので金融機関へ自己資金のエビデンス提出を求められた際の見せ金として早く現金化したかったからです。
ですが現在はどうしても早期にアパートを購入する理由もないのですぐに現金化する必要がなくなりました。
また、来週から海外へ行ってしまい引渡し期限の1月末に国内に居ないのと、引き渡し時期を延期すればその分の賃料収入も入ってくるので私にとっても悪い話ではありません。
従って引き渡し時期の延期に了承した形になります。
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