トランクルームに対する問い合わせ低下への対応

概要

私が所有しているトランクルームの運営を始めて9年になります。
ここ数年はトランクルームの募集サイトに対する反響が減ってきており常時満室というわけではありません。
現在も2部屋空いたままになっています。
今回その原因分析と対応について記載しようと思います。

原因分析

マクロ的な要因順に分析したいと思います。

①トランクルーム自体への需要低下

⇒トランクルームの存在自体の認知度は上がってきており利用者数は増え続けているそうです。
海外などと比べて日本ではまだまだ利用者数は少なく今後も需要は増え続けると言われています。
ですので需要が低下したということはなさそうです。

②トランクルームに対する供給過剰

⇒数年前から私のトランクルーム最寄駅にも大手トランクルームが出来てきています。
ですが私の物件のそばにはまだなく、賃料も大手に比べて私の物件は3~4割は安いので優位性はあります。
ですので供給過剰ということはないと思ってます。

③トランクルーム物件の魅力低下

⇒こちらに関しては築年数が古くなっていますがトランクルームの場合は築年数とかは全く意識されず、
セキュリティや湿度などの不安がなければ問題とはされません。
内見まで至った方のほとんどは契約してもらえるので物件自体に魅力がなくなったとは思いません。

④トランクルームサイトへのSEO対策が弱い

⇒昔はサイトにアクセスカウンターを付けていたのですが特に広告をださなくても1日に10件程度のアクセスはありました。
検索条件に「最寄駅名 トランクルーム」と入れると先頭に私の物件が出ていたのですが最近は大分後ろのほうになってしまいます。
大手トランクルーム業者やHOMESなどのサイトが上位に来るようになってしまったので目立たなくなっているのは事実です。
一度アクセスカウンターを付けてどの程度アクセスがあるのか見てみようかと思います。
SEO対策についてはサイト自体をカスタマイズする以外でも相互リンクなど色々な要因があると言われており、正直面倒なのですが外部のSEO業者に相談するのも手かと思ってます。
あとはトランクルームのポータルサイトなどに掲載依頼をするなどしてトランクルームサイトへのアクセスを増やす努力をしないといけないです。

⑤トランクルームサイトの魅力低下

⇒トランクルームサイトは私自身が作ったのですが作ったのが9年前でスマホ対応していません。
私のサイトへのアクセスは8割がたスマホからされていると分析結果が出ています。
スマホでもPCサイトは文字が小さくなりますが一応見れるのであまり気にしていなかったのですが、スマホ利用者がスマホ対応されていないサイトを開いた際に細かすぎてほとんどの人が中身をみないで閉じてしまうとのレポートをみました。
確かに私のサイトはGoogleなどに広告を出しているので一日に広告経由で何件かアクセスがあります。
ですがそこから問い合わせまでたどり着く割合がすごく減っていると感じます。
その理由がわからなかったのですが最近、スマホ対応していないからではという結論に至りました。

対応

上記にも書きましたがまずは下記3点かと思ってます。

①トランクルームサイトにアクセスカウンターを付け1日にどの程度アクセスがあるか調べる

②トランクルームサイトへのSEO対策をしっかりと行う。

③トランクルームサイトをスマホ対応してスマホでも見やすいサイトを作る。

スマホサイトを作るにはPCサイトとコンテンツは同じでも中身は完全に新規で作るイメージなので結構面倒です。
9年前に急遽トランクルームを運営することになったのですが募集方法がわからず仲介業者へ依頼しても門前払いされるような状況だったので自分で埋めるしかないと必死で募集サイトを作りました。
従って自分でやるしかないという情熱があったのですが今ではそういったモチベーションもないので当時とは状況が全然違います。
ですが時間だけは結構あるのでやるしかないかと思ってます。

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