不動産投資に対するマインドの変化について

僕は2007年から不動産投資を行っていますが、
不動産に対する考えは当時と今では全く異なります。

2007年当時 2014年現在
不動産に対する考え 余剰資金の活用(投資) 安定した収入元(事業)
投資スタイル 現金買いのみ 積極的に融資を受けて購入
投資対象 区分 アパート
リスクに対して 運頼み リスクはコントロール可能
不動産市況 当時も新規参入者が多く加熱気味。 少しバブルっぽい。人口減少の影響が顕著

当時は余剰資金がかなりあったので普通預金にしてても勿体無いので不動産で小遣い稼ぎ程度の考えでしたが、競売に足を踏み入れてからどんどんのめりこんでしまいました。
ちょうど始めた頃は仕事が全然うまくいっていない時期だったので逆に不動産で生計を立てられればと本気で取り組んできたのが今思えば良かった気がします。
もう少し資産の拡大は行っていきたいですが、今後は極力リスクを取らないでいきたいです。


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日記
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不動産賃貸業と主夫で経済的自由を獲得

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