区分マンションの賃借人と会ってきました

競売・区分投資

概要

昨日区分マンションの賃借人と会って賃貸人変更の手続きをしてきました

物件⑨の賃貸人変更

先日所有権については変更を完了したのですが、入居者と現状と同じ条件で賃貸借契約のまき直しをする必要がありました。

入居者と中々コンタクトが取れなかったのですが先日ようやく連絡が取れまして「賃貸人変更の手続きをしたいためお会いしたい」と伝えました。

入居者は多忙のようで時間がとるのが難しいらしいく「郵送でやり取りじゃダメなんですか?」との事でした。

確かに郵送でも可能なのですが契約ごとなので重要なやり取りに関しては直接説明する必要があったのと、今後賃貸人・賃借人の関係になるため一度お会いして信頼関係を築いていかないと安易に滞納されてしまったりするリスクがあります。
私自身もどういった入居者なのか確かめてみたい思いもありました。

結局夜は会う時間を確約することが難しいようで入居者の職場近くの喫茶店に昼休みの時間にお会いしました。

入居者と待ち合わせ

入居者は会社の事務員のような感じの制服を着ていました。
ですが事務の方なら88000円も家賃を払うのは難しいでしょうし何の仕事をしているのか聞きたかったのですが聞くのを忘れました。

お会いした印象は若干不愛想な感じがありましたが普通の方でした。

伝えた内容は下記のような感じです。

前のオーナーは競売にかかってしまった

前のオーナーはサラリーマンで2500万円以上の金額を借りて貴方が住んでいるマンションを購入したが、毎月手にする賃料が84000円程度なのに対してローンや管理費などで13万円以上支払う必要があって破綻してしまったのです。
その結果競売手続きにかけられてしまって貴方の部屋に裁判官が押しかけてしまいました。

競売となった物件を私が購入した

競売となった物件を私が購入したため所有権が私に移りました。

賃貸借契約は継続したい

競売の買受人(買った人)が希望すれば6か月以内に貴方に退去を求めることは可能ですが私としては現状と同じ条件で契約を継続させて頂きたい。

今後は退去に怯える必要はない

私は現金で物件を購入しているので競売にかけられることはありません。
今後貴方は賃借権という強い権利で守られますので貴方が退去を拒否する限り原則としては退去を求められることはありません。

上記のことを説明して特段問題なさそうだったので賃貸人変更の書面に署名・押印してもらって終了しました。

物件見学

お会いした喫茶店が物件のそばだったので物件を見に行ってきました。
既に所有権は私にありますが物件を見るのははじめてです。

物件自体はしっかり管理されていて築3年ということもあり非常にきれいでした。

オートロックの鍵も持っているので中に入って入居者が住んでいる最上階に行って外と見渡すとスカイツリーがよく見えました。
入居者の部屋からは角度的にもっとよく見えるはずです。
若干募集する際にポイントになるかもしれません。
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連帯保証人に連絡

最後に賃貸人変更の書類を連帯保証人の父親に郵送して返送されれば全ての手続きは完了します。

父親には「実印で押印して3か月以内に発行した印鑑証明書を送付してください」と伝えておきました。

今回は契約内容を引き継いでおり保証会社を付けていないので連帯保証人にも承諾を取らないといけないですが実印で押印されていなかったりすると最悪賃料を請求できない可能性もあるのでそのあたりは気を付けています。


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