アベノミクス新3本の矢に期待すること

概要

相変わらず日経平均は乱高下していますがジリジリと下落傾向にありますね。
株安の要因は中国発の株安や原油安など色々言われていますが、安倍首相が新3本の矢を発表したとたんに株価が大幅に下落したのはアベノミクスへの失望が広がりつつあるのも一因かと思います。
安倍政権は任期満了まであと数年は続くでしょうからアベノミクス新3本の矢に期待したいことを書いてみます。

アベノミクス3本の矢

既にお馴染みとなっていますが下記の3つの戦略を掲げることで日経平均株価は8000円前後から20000円超まで急激に上昇しました。
いわゆるアベノミクス相場によって大幅に資産を増やした方が続出したのは周知の通りです。

金融緩和

財政出動

成長戦略

私は株はやらないので残念ながら恩恵は受けていませんが、第一の矢である「金融緩和」によって金融機関にお金がジャブジャブ流れることになり、結果として以前では考えられなかったような低金利で高額の融資を受けやすくなりました。
従って私のような平凡なサラリーマンでも2億の融資を受けられることとなったのでアベノミクスの恩恵は多分に受けています。
金融機関から融資を受けやすくなることで購入できる層が増えたため、結果として不動産価格も上昇しました。
いわゆる投資家や富裕層といった人達の資産は増えているので富裕層向けの商品は上昇を続けていると実感しています。
その一方で普通のサラリーマンの給料は上がってきていないのに消費税は増税されたので必然的に節約志向に走ることとなり、中々経済がうまく回らず政府が掲げる2%のインフレ目標が全然達成できていません。
今日牛丼3社が一斉に牛丼の値下げを行ったとのニュースが流れてきました。
またデフレに逆戻りか?などと言われていますが普通のサラリーマンは牛丼に300円以上払うことすら抵抗があるのが現状なのだと思います。

アベノミクス新3本の矢

先日安倍首相によって新3本の矢が発表されました。

希望を生み出す強い経済

夢をつむぐ子育て支援

安心につながる社会保障

3つとも日本経済が復活するためには大事なことだと思うのですが、理想を掲げるだけで具体的な施策が見えないので失望感から株価が急落したのは否めません。
GDP(国内総生産)を現状500兆円から600兆円に増やすことを目標にしていましたが、どうやって?というのが知りたいですね。
子育て支援に関してもタイミングが悪いことに減少傾向にあった待機児童の数が再び上昇しているというニュースが流れてきました。安心して子供が産める社会になるような大胆な施策を出して頂きたいです。
社会保障に関しても若者が年金には全く期待していないことは明らかですし安心して老後を迎えられるような施策を出して頂きたいです。

民間企業に勤める人が2014年の1年間に受け取った給与の平均は415万円と、2年続けて増加したとのニュースが出ました。
景気対策をしても普通のサラリーマンの給料が上がるのは一番最後だとよく言われますが、実際に給与も上がりつつあるのは事実でありアベノミクスの効果は現れつつあると思います。
上がった給料を安心して消費できるような社会になるために、新3本の矢をどう実現するか世間がアッと驚くような具体的な施策が出てくることを期待しています。
(個人的には法人税の大幅な引き下げを早くやって頂きたい・・・)


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