防犯カメラ選定の経緯、選定理由について

2棟目アパート運営

概要

先日2棟目に取り付けた防犯カメラについて製品や保存方法についてのコメントを頂いたのでこの場で回答します。
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防犯カメラ選定の経緯

一般的な防犯カメラ動画の記録方法には下記があると思います。

①外付けHDDを設置して記録するタイプ
こちらは従来からあるタイプですがメリットとしては大容量のため動画をひたすら記録できることです。
常時記録しっ放しで容量が溢れた古い動画から自動で削除していくという運営も可能です。
デメリットとしてはカメラと外付けHDDを線で繋ぐ必要があります。
また、遠隔で動画を観ることができないので使い方としては何かトラブルがあった際に現地へ行って動画を閲覧することになります。
閲覧するためのモニターも用意する必要があります。

②カメラにマイクロSDカードを差しこんで記録するタイプ
こちらはマイクロSDカードが大容量化してきたのでカメラに64GB程度のマイクロSDカードを挿入して記録する形になります。
メリットとしてはカメラ本体だけで全てが完結するのでカメラの電源さえ用意すればOKです。
デメリットとしては外付けHDDと同様に遠隔で動画を観ることができないので使い方としては何かトラブルがあった際に現地へ行って動画を閲覧することになります。
その場合もカメラ本体からSDカードを抜いてタブレットやノートPCなどで閲覧することになりますが、どのタイプも防水を意識しないといけないので本体からカードを抜くのが結構大変です。
大体はネジなどで本体を開いてSDカードを取り出さないといけないです。

③クラウド上に記録するタイプ
一番のメリットは遠隔で動画を確認することができます。
インターネット接続する環境があればPCでもスマートフォンでも確認することができます。
また、上記2つと比べて保存媒体が壊れるリスクもありません。
デメリットとしてはインターネットを利用できる環境でないと使えません。

取り付けた防犯カメラについて

というわけで私の場合は遠隔でアパートを監視したり状況を把握したかったので③タイプの製品を導入することになりました。

取り付けた防犯カメラは
Arlo スマートホーム ワイヤレスネットワーク セキュリティカメラという製品です。
http://www.netgear.jp/products/details/VMS3230.html

最初に取り付けた時の経緯などはこちらに記載しております。
防犯カメラを設置した結果、問題を発見しました

前提として取り付け場所でインターネットが利用できないと使えません。
ベースステーションという機器を有線LANでインターネット環境に接続した状態にしておいて、ベースステーションからwifiが届く範囲内で自由にカメラを設置可能です。

保存する方法ですがカメラが動作を検知したタイミングで録画を開始してインターネット経由でクラウド上に自動的に保存されます。
リアルタイムの状況も確認して録画することもできます。

保存された動画の閲覧方法ですが下記サイトにログインすれば観ることができます。
(事前に無料アカウントを作成する必要があります)
録画したタイミングでご自身のスマートフォンに通知したりメールで通知することもできます。
無料で1週間分の動画を保存してくれるので気になった動画はローカルに保存することができます。
オプションを付ければ保存容量や期間を延ばすこともできます。
https://arlo.netgear.com/#/login

この製品に決めた理由は設置がとにかく容易だったからです。
基本的にカメラ本体は強力な磁石で固定するのでアパートの壁に工事などをする必要がありません。
私の場合は鉄骨階段に付けています。
鉄がない場合は最小限カメラを固定する工事をする必要はあります。

この製品独自のデメリットとしてはカメラ本体が電池式のため2カ月に1度程度電池を交換する必要があります。
(交換自体は5分もかかりません)
私が何故電池式にしたのかはカメラと電源を線で繋ぐのが嫌だったからです。
また、私は自主管理のため定期的に現場へ行くので電池交換が苦でないのですが現場へ行く機会がないオーナーさんは厳しいかもしれません。
こちらの別製品ならカメラにACアダプタを繋ぐことができます。
https://www.netgear.jp/home/home-security/arlo-pro

というわけで防犯カメラを選定する際はご自身の利用用途に応じて最適なものを選ぶ必要があります。

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