「第二のスルガ問題」か…急成長「TATERU」書類改ざん

不動産ニュース

記事概要

「楽待」より

TATERU社員が投資用アパートの融資についてオーナーの預金残高を改ざんして金融機関に提出。

TATERUの弁護士がオーナー側弁護士に対し社員による改ざんがあった事実を認めた。

オーナー側弁護士は以前から不適切融資が横行していた可能性があるとみて、実態調査を進めている。

記事を読んでの感想

TATERUの営業マンが買主から通帳のスクショ22万円を提出させて金融機関には6を付けて622万円として提出して融資承認を得たって話らしいです。

今はIoTアパートを全面的にアピールして業界でも存在感を増している感じでしたがこの会社も古典的な詐欺をやっていましたって話です。
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元々インベスターズクラウド時代から賛否両論ある会社で先日もここの営業マンからしつこく勧誘を受けて辟易していたところです。

インベストオンライン社(旧リアライズアセットマネジメント)もここの傘下に入ってしまいましたし今頃は失敗したと思っているかもしれませんね。

預金22万円しかなくてアパートなんか買うなよと思いますが
このオーナー(にはなれなかったのですが)は自ら金融機関に問い合わせて不正を見抜いたとのことですので善意無過失ということですね。
手付解除と違約金、損害賠償合わせて1200万円の支払いを要求したとのことでさすがに吹っ掛けすぎだとも思いますが手付倍返しだけはされたみたいです。
手付倍返しされただけでは弁護士費用にも満たないでしょうね。

あとちょっと気になったのが、このオーナーが買おうとしていた物件価格は1億1800万円で利回りは6.42%だそうですが手付金50万しか払ってなかったとの事です。
手付金って安易に解約できないように通常は売買価格の5%~10%程度は入れるものですが、手付金50万で契約させちゃう時点で会社としてどうなの?って思います。

会社は「社員が単独で行った」と説明していますが、会社ぐるみで本当にお金がない人に対しても高額なローンを組ませようとしているわけですので会社側にも一定の責任はあると思いました。

今後も様々な会社からこういった事件がボロボロ発覚していくんでしょうね・・・

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