「信用」を得るのに長い年月が必要だが失うのは一瞬

日記

概要

昨日ブログで致命的なミスをしたと記載しました。

書類管理が杜撰であることや些細なミスを繰り返すことが関係者からの「信頼」を失墜させてしまう原因になり得ることについて記載しました。

「信頼」と「信用」の違い

不動産賃貸業に限らずビジネスを行う上で大事なのは「信用」と「信頼」です。

不動産賃貸業は一人だけで行うことはできず、「金融機関」「仲介業者」をはじめとした各種関係者と信頼関係を築きながらでないと行うことができません。

例えば私が管理する物件のクリーニング業者は低価格できっちり仕事をして頂いているので「信用」しており、今では常に同じ業者に依頼するようになりました。

物件の定期清掃についてもシルバー人材センターに依頼していますが当初は時給1000円でお願いしていましたが、時給以上の仕事をしてくれていると「信用」しており、1年前からは時給1500円にこちらからUPさせて頂きました。

信用とは?

過去の実績に対しての評価のことをいいます。

信頼とは?

過去の実績から得た「信用」を元に、あるいはその人のふるまいからその人の未来の行動を期待する行為や感情のことを指します。

具体例

融資打診

私は不動産賃貸業を10年以上続けてきて毎年確定申告を全て黒字で申告して毎年遅延なく納税し続けています。

そういった過去の実績から金融機関から「信用」して頂いて、私に対してなら融資をしても滞納などされることはないだろうと「信頼」してくれたので融資を引けていると思っています。

金融機関からはウンザリするほど書類の提出を求められます。

審査スピードに影響するため提出を求められたら最速で対応しないといけません。

そういった際に求められた書類の紛失が続いていたら、金融機関側からは「書類の管理も杜撰な人に多額の資金を融資しても大丈夫か?」と不安に思われることもあるはずです。

待ち合わせの時間に遅れたり昨日の決済時のようにこちら側のミスによって関係者を待たせてしまうような行為も関係者からの「信頼」を失墜させる原因となります。

入居審査

仲介業者に募集を依頼して入居申込書が届くとまずは「勤務先」や「収入」をチェックします。

実際にお会いしなくても入居申込書から「信用」するに値するか否かは何となく判断つきます。

この入居希望者なら「信頼」関係を築けると判断した場合のみOKを出すようにしています。

過去に入居の申し込みがあった際に「フリーター」で身分証明書が金髪の写真の男を入居させたことがありましたがかなりの問題児で相当苦労したことがあります。

また、過去に退去部屋の確認をしていた際に仲介業者が入居希望者を連れて内見してきたことがあったのですが、入居希望者はダボダボの服装に帽子を被ってアクセサリーをジャラジャラ着けてまさにこのような感じの人でした。

見た目で判断することに賛否が分かれると思いますが、私はその場で仲介業者に対して「NG」と伝えました。

トランクルームの契約希望者と直接やり取りをしていると明らかに常識がない人に対しては「信頼」することができないのでお断りするようにしています。

「信頼」を失うのは一瞬

特に融資などに置いては過去の実績を重視されますので「信用」は長い年月をかけて築き上げる必要があります。

現在はサラリーマン投資家に対する新規融資が難しくなっていますが「実績」がない素人投資家に融資を出すわけがないのはここ数年が異常だっただけで本来は当たり前のことなのです。

せっかく築き上げた「信用」を元に「信頼」を得たとしても、些細なケアレスミスなどで失墜するのは一瞬で起こります。

従ってビジネスを行う上で「信頼」を失墜させないように関係者に迷惑をかける行為はとにかく気を付ける必要があり些細なミスが命取りになるのです。

まとめ

今回は「信用」と「信頼」について書いてみました。

特に私のような個人事業主、資産管理法人がビジネスを行う際には大手企業のような看板で仕事をしているわけではないのでとにかく「信用」と「信頼」が命綱となります。

そういった信頼関係を失墜させるような行為はとにかく謹んでいかないといけないです。

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